++山根一男の徒然日記++
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11月 21日(木) 入院ライフ
11月 20日(水) 頭に2か所穴をあける手術を受けました
10月 30日(水) ジニア昨年のこぼれ種でお花畑に(広陵中前)
10月 28日(月) 今井さん大勝!あきれた自民党金子俊平氏の選挙運動....
10月 25日(金) 今井まさと(岐阜4区)総決起集会へ
10月 14日(月) 奥さんの霊がその肩に…行方不明者手がかり探しに新....
10月 12日(土) 明日、7.15可児川豪雨災害行方不明者のてがかりを探....
10月 11日(金) 今日は青パト(帷子防犯パトロール隊)
10月 10日(木) 大阪へ 下道優先走りのすすめ
10月 09日(水) 放課後等デイサービスにも携わる
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 2024年11月21日(木)
 入院ライフ
 11月17日(日)にこの病院(藤田医科大学ばんたね病院)の休日外来を受け、そのまま入院、手術となってから早くも5日目となった。 
 
 おかげさまで、経過は順調で体調はすこぶるいい。というか、手術で脳の硬膜下に溜まった血腫を取り出した時点で治療は終わっていると理解している。 
 
 術前は、足元がふらつき、人から見てもよぼよぼのおじいさんのような歩き方になっていた。階段を下りるのが大変で、特に左足の遠近感が無くなっていた。 
 
 脳に溜まった血腫が、脳の働きをじゃましていたようだ。術後は以前のように普通に歩ける。 
 
 今日の加藤庸子先生の問診で、昨日は一万歩 歩きましたと伝えると、そう、じゃあ今日は2万歩ね…と言われたので、半分意地になって今日は2万歩 歩いた。距離にすると15qだ。 
 
 朝6時から、達成したのは22時頃。他にやることがないので出来たが、さすがに少し疲れた。明日からは1万歩くらいにしておこう。 
 
 退院は26日に決まったので、あと4日はある。  
 
実を言うと、ひそかに入院ライフにあこがれていた。なにしろ67年間,入院したことはなかったので、想像しかなかった。 
 
 これまでの人生で、これだけまとまった時間、何もしなくていい時間はなかった。もちろん何もしてないわけではない。考え事をしている。本を読んだり、SNSの応対も忙しい。 
 
 あと4日となると…少し計画的に過ごすことにした。今後の生き方・動き方について検討する。これでは、仕事モードかもしれないが、あとは25日に頭の手術したところの傷口の抜糸が終われば元通りになると思う。
 

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 2024年11月20日(水)
 頭に2か所穴をあける手術を受けました
 しばらく…投稿が空いてしまいました。日々いろいろなことがありますが、11月17日(日)に劇的なことがありました。 
 
 ここ数日、足元がふらつくことがあり、11月15日(金)に地元の整形外科に行ったところ、脳からきているのではないかと22日に中部国際医療センターに予約を入れてもらいました。 
 
 17日(日)名古屋の金山に行く用事があり、そこでいろんな人にあったのですが、その一人看護師をしている方が、それはすぐ診てもらったほうが良いと言われ、近くの藤田医科大学ばんたね病院の休日外来を尋ねました。 
 
 内科医しかいないということでしたが、CT検査の結果、即入院、そして即手術となりました。脳外科の先生も駆けつけてこられました。 
 
 両側慢性硬膜下血腫という病名で、脳の左右に血腫が溜まっているので、それを抜き取る緊急手術が必要とのことでした。 
 

 かくて診察から、2時間後には手術台の上にいました。頭の両側に5p程度の穴を明け、そこから血腫を一晩かけて抜き取るという手術です。 
 
 局部麻酔なので、意識はしっかりしていて、医師や看護師の会話もすべて聞こえ、頭にドリルで穴を明けるガリガリという振動も分かりました。 
 
手術は1時間くらいで終わりました、医師も看護師も若い人ばかりで、これだけの大手術をこともなく済ませてしまうことに感動してしまいました。 
 

 あとで分かったことですが、直接の執刀はしてませんが主治医の加藤 庸子先生は、脳外科の権威で女性脳外科医として手術件数が世界一という方でした。 
 
 67年間,歯医者や耳鼻科は別にして、ほとんど病院には縁がなかった私ですが、初めて手術を体験し、初めての入院生活を経験しています。 
 
 これまでの不摂生、無理がたたったものと思いますが、一歩間違えば命が無くなるか、後遺障害をこうむるところでした。素晴らしい医師にも出会い、その点ではかなり運が良かったと思います。 
 
 今後は、もう少し節制して、生かされた命を大切に自分のやるべき道を究めていきたいと思います。皆さまよろしくお願いいたします。 
  
 

>> 返信
 

 2024年10月30日(水)
 ジニア昨年のこぼれ種でお花畑に(広陵中前)
 嬉しいことがある(^^♪ 可児市広陵中の正門のななめ前辺り、ちょうど岐阜医療科学大学の通用門に向かう道の一角にジニア・ニチニチソウ・マリーゴールド等のお花畑ができている。。 
 
 いずれも去年のこぼれ種で、自然発生的に芽が出て、花がさいた。ジニアはかなり小ぶりで黄色と白、きれいに咲いている。 
 
 ここに至る、西可児駅からの道路端は雑草まるけで、手がつけられない状態だが、ここだけ可憐な花が咲き誇っている。 
 
 実はこの辺りは、昨年はけっこう手をかけたが…今年は、帷子地区センター周辺の花壇まで手を広げてしまったので、広陵中周辺はほとんど手が出せない状況だった。新たな苗もほとんど植えていない。 
 

 夏の暑い盛りにも水やりはしていない。なのに、秋口になって花がいっぱいになった。先日、雑草だけは取り除いたが花は元気にさいている。 
 
 これまでもマリーゴールドなどは、こぼれ種で翌年もよく咲いていたが、どちらかというと宿根草を植えることで毎年咲かせようとしてきた。 
 
 その代表格が、マツバギク・芝桜・ガザニア・なでしこ・金魚草・キキョウ・ブルーサルビア・キクといったところだ。 
 
 ただ、ニチニチソウはこぼれ種でこんなに咲いたことはなかった。それで、方針を変えて沢山生えているところから持って来て生えてないところに移植する…という方針を立てた。 
 
 だが、最近とみに忙しくて、植え替えや草刈りのヒマがない。本当は、一日中でもやっていたい。とりあえず住んでいるまち 帷子(かたびら)を庭園のようなしゃれた花いっぱいのまちにすることが夢だ。 
 

 今日は、45分くらいしか時間がなかったので、広陵中の前の花壇にアジサイを植え、くずのつる草が通学のじゃまをしているので、カットした。あと2〜3時間あれば、ずいぶんきれいにできるのだが…またにしよう。
 

>> 返信
 

 2024年10月28日(月)
 今井さん大勝!あきれた自民党金子俊平氏の選挙運動員に対するセクハラ疑惑
 岐阜4区の選挙結果は、立憲民主党 今井雅人さんが金子氏に対して3万票近い大差での圧勝となった。小選挙区1区から5区まで、自民党の世襲議員が君臨していた岐阜県に風穴を開けてくれた。 
 
 全国的な自公政治に対する不信感が今回の選挙結果に表れていると思うが、岐阜4区に関しては、今井さんの3年前の落選から、これまでの地を這うような努力のたまものだと思う。 
 
 3年前の落選ショックからよく立ち直ったものだと感心する。おそらく、この3年間の苦労が政治家としての今井雅人にさらに厚みを増すことになろう。 
 
 さて、対する金子俊平氏にとんでもないセクハラ疑惑が浮上している。こともあろうに選挙戦最終局面、すでに敗色が顕わになり、県内外からも岸田前首相はじめ各級議員などが応援に入る中で、選挙カーの後ろの伴走車の中で、ウグイス嬢(あまり良い表現ではないが)に対してセクハラ行為をしたとの疑惑である。 
 
 昔、大阪府知事だった横山ノック氏がそれをやって辞職に追い込まれた記憶があるが…まさか、この時代、そしてこのタイミングでそんなことができるというのが信じられない。 
 
 
 まさに、自民党のお家芸、世襲政治のなせる業で、こういう人物でも代議士にやすやすと当選できていた…ということだ。 
 
以下、10/27に入った情報↓↓↓ 
 
<速報>4区・金子俊平にセクハラ疑惑! 
衆議院選挙終盤の25日から26日にかけて、金子俊平によるセクハラ疑惑 
が発覚、選挙事務所に衝撃が走った。報道各社がこの事実を把握している。 
 
1. 事件の経緯 
(1)25日の午前、街宣車の後ろを追走していた随行車の中で事件は起きた。随行車の後部座席に乗っていた金子俊平が、隣の席に同乗していたウグイス嬢に対し卑猥な言動を繰り返した後、胸に触ったというもの。 
 
(2)街頭演説会場に着いた際に、被害を受けたウグイス嬢(以下、被害女性)がその場にいた女性地方議員に「一緒に車に乗りたくない、帰りたい」と訴えたことにより金子の行為が発覚。 
 
(3)訴えを受けた女性地方議員が、金子が被害女性に謝罪する場を設定。被害女性は「金子から謝罪を受けた」と話している。 
 
(4)しかし被害女性は、「ショックを受けているということではないが、金子の選挙のために一生懸命に頑張っているのに、こうした行為に及ぶということが信じられない」と、まったく怒りは収まっていない。 
 
(5)県連などへの告発を検討していたところ、情報が一挙に拡散。複数の報道機関から金子の事務所に問い合わせが入った。 
 
文春オンライン↓↓『選挙期間中にウグイス嬢の胸にタッチ?セクハラ疑惑のスーパーボンボン自民党候補者』 
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf0ec095c03737e7fa3ddfb5cd7e1a8518ead8f 
 
朝日新聞デジタル↓↓『金子俊平前衆議院議員、セクハラ行為で謝罪 岐阜4区で落選』 
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/cda09fe396876176edf37aeb061b885d76354718
 


  報道によると『金子後援会』は即日解散したとか。
お祖父様・金子一平代議士、お父様・金子一義代議士時代からの支持者の方「堪忍袋の緒がキレた」ということでしょう。
石井 利倫 ..11/2 18:23(土)

  金子さんについては「おごり」以外の何物でもない、と言わざるを得ません。「おぼっちゃん」だったということではないでしょうか?
ところで、今回は「今井さんの圧勝」という結果でした。山根さんはこのことを『3年前の落選から、これまでの地を這うような努力のたまものだと思う』と言っておられるが、私には全く見えて来ないし感じられない。今井さんはこの3年間具体的にどういう努力をされてこられたのかが知りたい。今回はたまたま敵の自民党さんが勝手にこけてくれたのではありませんか?ここのところをしっかりと正しく認識しないと、次回ひどい目に遭いかねないのではないでしょうか? 以上
将ちゃん ..11/13 16:05(水)
>> 返信
 

 2024年10月25日(金)
 今井まさと(岐阜4区)総決起集会へ
 今回は何もしないでいるつもりだったが、今日が総決起集会と聞いて、気持ちが動いた。今井さんとは、政党が変わったりして紆余曲折あったが、政治家としての彼の力量は尊敬している。 
 

 他の追随を許さないレベルだ。舌鋒が鋭い。それでいて…分かりやすい。見事に切り込んでいく。可児市長の冨田氏もそんな今井さんを絶賛していた。 
 
 私は3年前のまさかの落選の場にいた。それまで4期連続で、比例復活ながら岐阜4区で当選していたのが、まだまったく手腕の知れないポッと出の金子俊平氏に完敗した。 
 
 岐阜県は1区から5区まで、すべての小選挙区が自民党議員の2世3世で占められている異常な県だ。3年前に今井氏が落選することによって、史上初めて岐阜県から野党の国会議員がいなくなった。 
 
 そのショックを誰よりも強く受けたのは今井氏そのものだろう。もう岐阜4区では野党系候補者の当選は無理なのかとさえ思った。 
 
 今井さん自身も相当迷ったに違いない。だが、やるしかない!というキャッチフレーズを引っ提げて帰って来た。その後は、とんでもなく広い岐阜4区(飛騨高山から下呂・郡上・美濃加茂・可児市まで愛知県より広い)をくまなく回り多くの住民の声を聴いて来られた。 
 
 3年もの浪人生活は、本当に厳しかったと思う。私も落選経験は3回もあるのでよくわかる。そんな中で、敵失とも言える自民党の裏金問題、さらに今回、非公認の裏金議員がいる政党支部にまで、他と同額の2000万円を交付したとのこと。 
 
 党勢拡大のために、交付したというが、公示の2日前になぜ配らなければならないのだろう。自民党は感覚がマヒしているとしか思えない。 
 
 さらに、今日の総決起集会での野党系県議による応援演説で分かったことだが、自民党県議は、集団で審議を欠席して、委員会審議を流会に追い込んだという。 
 
 岐阜1区や2区は強い世襲議員がいて、圧勝は間違いなしということで、超激戦が予想されている4区の応援に入っているとの情報だ。 
 
 岐阜県議会の大半は自民党議員なので、数の力でそんなことができてしまう。これは議会制民主主義への冒涜だ。大切な県民のための審議よりも、特定候補者を勝たせるための選挙運動を優先していいはずがない。 
 

 長年の独占体制により、数の力で何でもできると感覚がまひしているとしか思えない。そんな与党にお灸をすえるには今井まさと氏は適役だ! 
 
27日が投票日だ! 
  
 
 
 

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 2024年10月14日(月)
 奥さんの霊がその肩に…行方不明者手がかり探しに新展開
 昨日の捜索(15年前の7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会)は、過去100回あまりの捜索とは違うものになった。 
 
 午前10時に、可児市土田大脇の可児川下流域自然公園駐車場で、犬山の倉知金太郎金太郎饅頭本店の倉知さんからご紹介いただいた「霊能力者」の女性とご主人、もう一人霊感が強いというご主人の妹さんと、15年前の豪雨災害で奥様が行方不明の細田さんが対面できた。 
 
 そして、そこから1.5kmほど可児川上流の名鉄線アンダーパス虹ヶ丘橋付近、つまり災害の現場まで行った。 
 
 そこで、霊能力のある方が思いもかけない指摘をされた。 
 15年前の災害時にアンダーパスで立ち往生した3台の車が、アンダーパスから100mくらいの可児川に流され、3名の方が流され、そのうち2名の方がいまだ行方不明なのだが…そのうち細田さんの奥さんは、川に落ちたそのすぐ近くにいるという。 
 
 今まで、捜索してきたのはもう少し下流、虹ヶ丘橋から下なのだ。 
 
 そして、奥さんの霊は細田さんの肩にのっていて泣いている、おそらく嬉しくてないている… 
 
 流されたときに、18歳になる娘さんと一緒で、その娘さんは近くを通りかかった青年に助けられた、ピンクの洋服にチェックのスカート、赤い色の携帯をもっていて白い車に乗っていた… 
 
 洋服については、細田さんもその時は長野にいて検証はできないが、その後、唯一捜索で遺品として見つかった奥さんのパスケースの柄まで指摘されこれは見えているとしか思えない。 
 

 その霊能力のある方は普通の主婦で、今日もご好意で来ていただいている。その後、もう少し下流の可児川が木曽川に合流する、いつも捜索している場所に移動したところ、その対岸に近いところに霊感を感じるという。 
 
 おそらく、息絶えたところ…川の流れの中なので、冬場になってもう少し水位が下がらないと探しようがないがそこには骨というキーワードが出て来るという。 
 
 ここで私がビーフシチューをつくり皆で食べ、その後、紹介してくれた犬山城下の倉知金太郎饅頭本店に行き、霊感話で盛り上がった。 
 

 倉知金太郎饅頭は、毎週金・土・日しか営業していないが、ここにはナッちやんとヒロ君という座敷童子がいて、ナッちゃんは店主の倉知さんが、好きでいつも倉知さんの肩に載っているらしい。 
 
 たまたま、先月私がこの店に行き、行方不明者捜索の話をしたのが、霊能力のある方に伝わり、今回の手がかりを探す会につながった。本当に感謝しかない。来月も来てくださるそうだ。来月の7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会は、2024年11月24日(日)午前9時半からの予定。
 

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 2024年10月12日(土)
 明日、7.15可児川豪雨災害行方不明者のてがかりを探す会。霊能力者が助っ人に
 明日10月13日(日)午前9時30分集合で、14年前の7.15可児川豪雨災害の行方不明者のてがかりを探す会を再開する。 
 
 再開というのは、今年6月まで続けていたが、毎年7月は慰霊祭があり、8・9月は暑すぎてお休みというパターンで来ている。 
 

 なので明日は3ヶ月ぶりくらいで、たぶん草茫々で捜索地点の可児川・木曽川合流地点まで行きつけるかが問題である。 
 
 もう、ひとつ有難いことがある。以前にこのブログにも登場したと思うが、犬山城下で、江戸時代に繁盛した饅頭屋を再開し、毎週金・土・日限定ではあるが、金太郎饅頭の店主 倉知さんからのご紹介で、霊能力をお持ちの方が二人も支援に来てくださることになっている。 
 
 その方々は、倉知さんの犬山の古民家を利用した饅頭屋で、座敷童(ざしきわらっし)や武者たちの霊がお見えになるという姉妹である。 
 
 この捜索活動の初期のころにも、藁をもすがる思いで、何人かの霊能力があると言われる方の力も借りたことがあるが、発見には結びついていなかった。 
 
 いづれにしてもご厚意で、ご遺族の気持ちに寄りそって、お手伝いしていただけることに心から感謝したい。 
 
 ご遺体は伊勢湾まで流されてしまったのか、それとも近くの川底や藪の中なのか、どんなことでも分かると有難い。 
 

 当日、明日13日午前9時30分に可児市土田大脇の湯の華アイランドに程近い、可児川下流域自然公園駐車場に集まっていただき、その後、14年前の遭難現場、そして捜索現場に移動する。お昼は皆でアウトドアランチを食す。 
 
 どなたでも、私たちになり替わって、犠牲になられた方のご遺族に寄り添って、ほんの少しでも汗を流してくれる方、お話しを聴いてくれる方、よろしければぜひ、ご参加ください。 
 
 問い合わせ先⇒山根 一男携帯 090‐1821‐4777
 

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