marirun ..2008/09/15(月) 12:10 No.542 |
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「ロンドンで二週間寂しくない孤独を満喫しました。煩雑な東京で生活しているせいか、ロンドンはすごく安全で動きやすかった。 所詮日本の施設はあちらをモデルとして作られているんでしょうね。 ロンドンっ子の成熟している様に驚いた。まず電車の中で日本のように、漫画を 読んでいたり、ゲームをしたり、携帯にかじりついていたり、ましてや化粧をしていたり、の若者は見かけなかった。 日本の将来はどうなるのだろうと思わずにはいられませんでした。勿論各駅前で新聞が無料で配られています。移民が多いため、易しい英語で書かれているし、ゴシップねたも山程です。読んだ後はあちこちに捨てられ 資源の無駄使いから見ると、両刃の刃ではありますが。 「嵐が丘」に再三出てくるヒースの丘をヨーク市で満喫。見渡す限り、薄紫のヒース の丘丘丘・・・(地元ではヒースはへザーと呼びます。)その中に巨大な建物!似合わない!地元の人に聞くと「なんとかウォーニング」とか。ロシアからのミサイルが飛んで来た時に打ち落とす施設だとか。何と平和ボケしている日本人か!とおもいました。」 KKちゃんお帰りなさい。 大充電でしたね。また、これを生かして、活躍してください。 思い出のノッティングヒル駅です。 あの新聞ですが、電車にいっぱい捨てていたので、それをもらって、ウィンブルドンの当日のドローをみて、会場に行きましたよ。 学生へのお土産にもしました(笑)
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