| marirun ..2008/10/09(木) 12:00 No.547 |
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長崎からの転入生、久しぶりでした。
先日転出先の先生にたまたまお会いできて、お宅に送り込みます。と認可？をいただき光栄でした。さすが３０年キャリアの先生の重みを感じました。
お子さんとお母さんに日を改めて、もう一度来てもらって、お話していたら、なんと、お母さんが、高校のずっと下の後輩だとわかりやっぱりご縁があったのだな、と見えない糸を感じました。
「先輩のときは、みなすごくて、国公立ばかりだったのでしょうが、いまは、、。」とのことでしたが、同窓と思うと、なんだか、身内のような気がします。
ノーベル賞の４人の方も然り（おかしな比較）。出身地、郷土への愛は皆同じですね。
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