marirun ..2010/02/24(水) 22:08 No.604 |
| 「プレジデントファミリー」に記載されていた興味深い家庭別しつけによる子どもの傾向のアンケートより
<子どもをよくほめる家の子の傾向> 性格がよい。友達が多い。人との会話が得意。英語が得意。成績がトップクラス。小さいことに悩まない。 <人をほめない家の子の悩み> 人との会話が得意でないこと。クラスの人に好かれていないみたい。場の空気が読めない。 ほめられない子は、自信喪失する。
<自信のないトップ5> 外見。性格。小さいことに悩む。初対面の人とすぐ打ち解けられない。人との会話が不得意。
<子どもを叱る家の子の傾向> 心から将来なりたい職業がある。目上の人にきちんと敬語を使える。社会が得意。人との会話が得意。(社会適応力があり、伸びる)
<子どもを叱らない家の子の傾向> 友人関係を長続きさせられない。恋愛に興味がない。心から将来なりたい職業がない。(社会適応力が低い) よくほめ、よく叱る(怒る、怒鳴るとはちがう)という二つの行動が、子どもにプラスの作用をもたらす。叱るとき、人格を叱らず、行為を短時間で叱る。叱られることで、人の傷みがわかる。結果、辛い経験とほめられる経験が、子どもの自信を育む。
品数多い朝ごはんのススメ(2月14日、講演会より) 脳科学者、川島隆太先生の共同研究では、朝ごはんを品数多く食べている人の成績は、朝ごはんを食べなかった人や、パンやおにぎりだけの人より、どの教科のテストも点数がよく、大学も、就職も年収も希望通りになった人の割合が多いという驚くべき結果が出ています。 朝は、ごはん、豆腐の味噌汁、納豆は最高!
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