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極弱火の方法と灯油ランタン明るさ調整
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極弱火の方法と灯油ランタン調整の Tipsです
ストーブの、極弱火 赤色では無く、青い炎が欲しい 吸気量を絞るよりも、燃焼面積を減らすことにしました 水盤に置き、燃焼温度を低めに保つこと 具体的には初めに、受け皿のCFを濡らす それから、チタンリボンを細く巻き事務クリップで留める CFCを収納できる直径です(笑)
灯油ランタン ”S管のグリップ” (15g) S管は、素晴らしい機能を持っていますが 程好い嵌めあいのパイプは見つけ難い そこで、アルミ薄板から曲げて自作
”の” の形に巻きつけて 事務クリップを取り付け、シリコンチューブで火傷防止
使うコツは、左右に回転させながら 蓋を押さえ気味にして ”S管のグリップ”を上下します 灯心が痛んだ場合は、S管と同様に 外側を下げてから灯芯の先端を掴んで引き出します
位置の上下で、明るさの調節も安全に出来ます CFを濡らして熱対策とするのは バカブンドさんのTipsです
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Re:極弱火の方法と灯油ランタン灯芯上下調整 |
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Vagabund 2010/03/18(木) 18:16
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JSBさん すごい すごい! なんか嬉しいですよね いろんなアイデアが出て どんどん面白くなってきてると思います。
皆さんが 自分にあったKAIZENをすると ホント楽しいStoveになると思います。 既に火力を抑えているのは周知の事実! 実際は200cc/210secぐらいなのに これ以上もいけちゃいますもんね〜
今後もよろしくお願いしますね(*^。^*)
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Re:極弱火の方法と灯油ランタン灯芯上下調整 |
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JSB 2010/03/18(木) 22:07
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未完成のTipsも、いっぱい有ります
燃焼中に火力の可変が出来る! チタンリボン・アウターグリップ チタンリボンはスプリングバックが強いので、バネ作用でWWに密着します
WWの縦スキマ このための布陣なのだ、と理解しています(笑) なお、写真は、イメージ・モデルです(痛)
チタンリボンの裾模様 おなじみの、サイクロン燃焼・吸気 三分の一回転までは、廻り込んだような? 実現には、まだ遠い!? JSB's TRINITY cyclone burn なう
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