中間の高さにも、火床があれば ヒートコンデンサーを追加しても使える 何かと便利な使い方を楽しめるはず そこで、スリットを70mm下がり位置に設けました これで万能ゴトクの出来上がり(爆)
自作系アルストの高さに、ほぼ総てに対応 もちろん、CFストーブの他にも カーボンフェルト縦巻きして &針金の8mm高ハイヒールで アルコールの液垂れも追放! つまり液体燃料なのに、お皿不要です。 燃料ボトルに浸けこんで引き揚げれば おのずと適量だけが吸着してるという 初心者にも優しいセットアップ それをミドルハイトな火床に 設置出来て燃やせることは痛快ですね そして 炭燃料も LOGOSのスターシェイプ6 (20秒加熱で着火する加工炭です) これらを立て込んで全体を持ち上げて ライターで下から着火。 1分間で定常燃焼に移行して30分間ほどは 手間いらずでホットドリンク可能(笑) 枯れ枝など掻き集めて、夜長を愉しむも好し ガスストーブにはランアウトがあるが ネイチャーストーブには、そういった 燃料切れは、あり得ない
アメリカの原住民の逸話に 大きな火 近寄れず寒い 小さな火 傍に寄れるから (心から)温まる、と
ソロも好し、だが、気の合う仲間との 小さな炎を見つめながら過ごす 夕べも好いものです
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