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仮称:Turbo C^3 stove
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carbon Felt cyclone combustion chimney effect Cの3乗です(汗)
バカブンドさんが、CFを採り上げて一年経ちました この時期に、記念すべきストーブを近々、公開したいと思います 機能の臨界点を目指す、JSB版です 単なる素湯舞ではなく 炎のゲージツ と呼ばれるモノを(苦笑)
☆ 床面近くにサイクロン吸気穴を設ける ☆ すでに回転している吸気に、アルコールのガスをミックスさせる ☆ 燃焼ガスを、煙突効果で一気に高温環境を創りだす ☆ 出来るだけ手軽な素材で、軽量化を図る ☆ エコでクリーンな燃焼を追求する ☆ 小径ポットでも効果を発揮する
600度以上の高温に曝されるのは、燃焼の後半部分だけ 下半分は気化熱などで冷やされている
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Re:仮称:Turbo C^3 stove |
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JSB 2010/04/11(日) 01:07
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皆既日食になると 日が陰り暗くなり、気温が冷えてきます つまり、周囲だけしか炙れない それが、サイドバーナーの宿命 外周から眺めると派手に見えますが(爆)
明らかに、熱効率は中央部分を炙れるバーナーよりも低いです IWATANIの、内炎式バーナーと外炎式バーナーの 比較説明広告からもはっきりと判ります(約3割も差が出る)
チタンポットでは熱伝導が悪い。さらに小径ポットは、辛い 燃料の無駄が使う度ごとに発生しています 安定性の悪さを抜きに考えても 担いでいく燃料(荷物)は多く、重くなります ゴトク無し(10g程度)の僅かな利点は、直ぐに相殺されてしまいそうです
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