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TITAN TORIO STOVE
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一度に多量の給湯がやりたくて CFCの体積を増やしていくと やがては、必要以上の表面積になり 強すぎる火力で燃料の無駄に陥りやすい ではどうするのか? ひとつの解説策は体積を増やしながら表面積を減らすこと つまり、CFCの表面の一部を覆い隠す訳です
さらに、12-10stove(米国製)のように 吸気穴からの空気を加熱してから アルコールガスと混合させたら 面白い結果となりそうな予感がします 写真はそのヒントとなった、燃焼皿の様子です 500mlを6分間で給湯、早すぎて無駄が多い! 5.0g diameter 60mm * 60mm hight 吸気穴の高さの中央部分(CF)に チタンを巻き付けて燃焼を阻止します その”チタンスカート”で覆う高さを変化させると火力も可出来るはずです
燃焼中の可変は、現在はまだ困難ですが やがては良いTipsも浮かんでくるでしょう(爆)
フローティングCFキュービックに 針金で6mm以上浮かせた脚を付けると 青い炎は、下へ広がらなくなります 床面への、ダメージや熱ロスも少しは低減出来ます。底板も不要かも知れません 実用的には、CFC直径以上のアルミキャップでもOKです ただしプレス加工で切れ目が付いたものにご用心 燃料が溢れ出てしまいます
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Re:TITAN TORIO STOVE |
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JSB 2010/06/06(日) 22:57
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早くも、BPLのサイトでレスポンス有り! YouTube動画にも反響が、、、、
0.1mmチタンホイルで 600mlの給湯が可能な 意外とタフなストーブ でーす!!
ううう、国内での反響は、いまいち
JSB、、なみだ目になっているぅ(爆) 開くと、6mmと、薄くなる。巻き付けても好し 2段階の直径も選べるし、、、
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