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お休み処
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Trailspace.com のサイトに
JSB 2010/09/26(日) 16:16
SOTOブランドから、新種のガソリンストーブが出るそうな
プライミングは不要らしいが、加圧ポンプは有る。疑問が驚嘆に変わる日が待ち遠しいです
サイズも、信じられないほど小さい
2010年は、アメリカとヨーロッパの
エディターズチョイス賞を総なめにして
SPを凌ぐ、新しい実力有るブランドに成長しました
MSRの例の、ポンプ無しガソリンストーブが
2005年に試作品で潰えた経緯もあって
超軽量なガソリンストーブの新種には
関心が人一倍高い、JSBです(苦笑)

 以下は、同サイトの記事です


、、、、、、、、、、、、、、、、、


Soto Muka
Soto has a new stove for 2011, but I can't show you any pictures or video of it, though I did see a prototype. The aluminum diecast Muka stove is non-priming and shoots out liquid fuel blended with air (almost like a vapor mist) for about 10 seconds to produce a blue flame upon ignition. No priming is required. A pressure gauge (visible red line on pressure gauge) shows when you have the correct pressure for use. The Smart Pump controls the liquid fuel. The Muka has a very flexible, narrow diameter hose, which stows compactly.

It's supposed to be very, very efficient, not fuel waste from priming. Taiji Iwase of Soto described the Muka as "midway between a gas and liquid fuel stove."

Weight: 5.3 oz (150 g) for body and hose
Dimensions folded: 2.4" x 3" x 3" (68 mm x 75 mm x 75 mm)
Output: 3,000 kcal/h
MSRP: around $138

Re:Trailspace.com のサイトに
つるつ 2010/09/29(水) 11:03
ご無沙汰しております

もしかしてコレ
http://www.shinfuji.co.jp/sod370528.html

Re:Trailspace.com のサイトに
JSB 2010/09/29(水) 21:37
単なる直感ですが、これは違うと思います
その根拠としては、これはすでに数年前から数か所で別ブランドで販売されている(バキッ)

 当然、メイドインチャイナ(苦笑)
何処のファクトリーなのか?見当もついています。曜日によって異なるブランド名でそっくりさんが量産されています。
 ベイエリア・チャイナ=世界の工場ですから、量産するなら安いエリアですよ!
(此処も既に賃上げスト多発地域になりつつある、笑)
 ベルを反転させた形の燃焼室内で、直噴させる一番シンプルな燃焼構造は
独立したジェネレーター部位が不要で
簡単。外界に接した領域内で音速を超える速度で燃焼するために豪快な音色を伴う(爆)
付記:ジェット掃除が内蔵されていない と記憶している

JSBの単なる希望的観測の
SOD-370 を急きょ中止する理由
最も上記の開発品の商品化プロジェクトがスムーズに進歩、もはや繋ぎ的な位置付けだったこの機種の役目を失われたから


Re:Trailspace.com のサイトに
つるつる坊主 2010/09/29(水) 23:26
失礼しました、HNが途中で切れてました

そうすると、まったくの新機構のストーブと言う事ですか、浜での使用が多い自分は、気になります




イカすストーブ(新作)
JSB 2010/09/11(土) 21:45
クリックで拡大表示 ( .jpg / 79.0KB )

コーンゾーンストーブと
サイクロン燃焼、そして
最大ゴトク外径を同時に実現

オリガミ系ストーブの極致?(爆笑)

お世辞にも、美しさは無いが(痛)
サークルからデルタへの移ろい
バルキー以外は許せる範囲内
一体構造で、11gです
おなじみのアルミ缶から作れます

Re:イカすストーブ(新作)
JSB 2010/09/16(木) 23:33
クリックで拡大表示 ( .jpg / 49.6KB )

トップにステンレス線をぐるりと一周させて補強しました
 一段とポットの重さに耐えるストーブに進化しました
youtube にも公開しました
 ご覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=lCHfBfqG4oE

Re:イカすストーブ(新作)
JSB 2010/09/23(木) 02:14
クリックで拡大表示 ( .jpg / 77.8KB )

アルミ製、h80mm、12g
水300mlまでは、これで給湯可能

出先でも作れる?!
平底アルミ缶を利用
SUS線は使わずに、まとめました

コーンゾーン・サイクロン型ストーブ
 このぐらいで、中締めとします(笑)


BE-PAL誌に載っていた、新アルストは
JSB 2010/09/06(月) 22:08
厳冬期でも使えるアルストとのようですが
基本構造が、コレに似ているようにも思えます
2008/04/09公開された。
半円形のアルミパイプにジェット穴があけてあり、空口の缶に放り込まれていました。加熱されるとパイプに染み込んだアルコールが穴から噴出する仕組み
 これに、ヒートコンデンサーを被せて極寒での気化性能を確保した進化のように思えました
数枚の写真のみでの、予測ですので
JSBの見落とし、間違いミスもあろうと思います
 現物(@三鷹)を拝見したい気持ちです

http://www.youtube.com/watch?v=j9Hbaro4KKk&feature=related

Re:BE-PAL誌に載っていた、新アルストは
JSB 2010/09/06(月) 22:34
クリックで拡大表示 ( .jpg / 58.4KB )

yodogawanagareさんは、あの後で、改良版を2008/04/19に公開しています
http://www.youtube.com/user/yodogawanagare#p/u/5/PCGfQlPrFGw

その動画に、分かりやすい絵が出てきます

特徴のひとつは、気密機能も要らずに、加圧式ストーブを作れる処です
さらに発展させると、燃焼させながら
給油可能な加圧式アルストも実現が出来そうな気もします。
着火と同時に鍋を乗せて加熱出来る点でも興味を引いたストーブでした


Re:BE-PAL誌に載っていた、新アルストは
JSB 2010/09/10(金) 00:09
HD店のサイトに、新型ストーブの詳細が公開されました
 特に、-40℃でも安定した燃焼を拡張できるようになったことは
世界的にも恐らく初めてであり
素晴らしい性能を示していると思います
そして繰り返し給湯した場面でも
パワーダウンが起きない利点は
高く評価できると感じています

http://hikersdepot.jp/modules/ultralightgears/index.php?page=article&storyid=266

ps:今後の改良にも期待しています




 
 


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