|
チョココロネの JSB的な賞味解説(笑)
JSB 2010/10/27(水) 17:38
|
江戸小路の界隈で、いま流行りといえば チョココロネ トラディショナルな賞味手順は テイルを一口分だけ切り取って 魅惑のチョコプールへ タッチ&ゴーの演技を 首尾よくこなせば もうゴールは近い成り! 至極のテイストが、、洞穴に、広がるw 頭からの、ガブリオレさんには、喝!(爆)
ps:カーボンフェルトの最新モードも紹介しておきませう 巻き寿司のように巻き ペンのお尻で下からツンツン突く(笑) 針金で留めたら、ハサミで 裾を数か所、縦に切る お弁当に入れるウインナーのタコみたいに 円錐形の安定度と気化の促進で 貴方への好感度も KAIZEN?!
|
Re:チョココロネの JSB的な賞味解説(笑) |
|
食う寝るさんだ〜す 2010/10/27(水) 19:27
|
質問よろしいでしょうか? もし可能であればご回答くださいまし。
アルストにCFを仕込んで燃焼させた時に、幕内などの閉所では目が痛くなるのですが、これは何らかの有害な物質が燃えてるのでは?と考えています。 JSBさんはご経験ありますか? 対処方法など確立されていますでしょうか?
|
|
|
Re:チョココロネの JSB的な賞味解説(笑) |
|
JSB 2010/10/28(木) 04:04
|
ピンポーン♪ 半分は正解です!
メチルとエチルとの違いはwebでご覧下さい 2倍の火力、3倍の価格という差もありますね(痛) 身体に好いものは、高い。世の常
痛かった体験ですか? もちろん有ります。大いに 一般的な対処法ですが、閉所で使わない 無理でしょうから、、風向きを考えて使う 最近考えているのは、基本的に クリーンバーンさせるようなストーブで燃やすことです 燃焼器の基部から、炎がどのような流れに乗って、出来るだけ完全燃焼して 排気していくのかが大事です 風防の機能の一つは、高温環境を作り 出して半端な温度で発生する有害物を減らすことです。結果が省エネです とは言いながら、冬季の待ち時間には 危険も増える 時として、エチルアルコール(スピリット)も必要と思い 鼻とストーブが近い環境下で使っています
そして現実には、天然ガスから多くのメチルアルコールが 工業生産されている
手元にあるメチルアルコールの瓶は恐らく高い確率で、天然ガスが資源です! 木精、炭酸ガス+-zero構想 響きは好いが内在する諸問題を抱えていることも事実なのです
|
|
|
Re:チョココロネの JSB的な賞味解説(笑) |
|
食う寝るさんだ〜す 2010/10/29(金) 22:24
|
ありがとうございます。 クリーンバーンか・・・ なんかいい方法考えてみます。
|
|
|
|