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Esbit給湯システムの一例を見ると
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http://www.davidlewis.ca/stove/#pictures
風防3g、ポットハンドル3g と書いてあるようです
JSBは、Esbitのベタ汚れが嫌い! でも、100均店の個燃は、別もの! 汚れない
何とかして、アルコールでの軽量化!考えています
”CFの仕掛け人JSB” CFで、代用させると兼用にも出来ると思う WWゴトクを、もう少し軽量化したら 50g達成も夢では無い ちなみに 400mlの水を、22mlのアルコールで給湯したら 約3分50秒で沸騰!6分間ぐらい燃えていました
必要ならば、特製のパウチ容器からの 空中給油も出来るのだし 焦ることも無いのです(笑) 写真は、JSBが実験したときの一例です 受け皿は titan0.3mm厚み、自作品 CFには、アルコールを20mlぐらいが吸収出来そうです 蓋は、粉ミルクのプルトップ蓋の流用です
タイミングよく、可愛い赤ちゃんと美しき人妻(笑)をリサーチしておく じつは、カミサンのルートからの、、、 貴重な、いち時期の限定品です 頭が上がりませんね、がはははは こうして、一枚、一枚と 健やかな成長を祈りながら、大切に収集しています 日頃のたゆまぬ努力で? ミルク缶の蓋を手に入れているのです マイレージは、8枚も貯まりました(ラッキー!)
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Re:Esbit給湯システムの一例を見ると |
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JSB 2009/06/21(日) 18:46
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粉ミルク缶の、蓋
初めに、内側の角の折り目をつけること! 中央が低いと、流体力学の原理で 負圧を生じて蓋が下へ押し付けられるために 飛散しにくくなり、ズレません 航空機の浮力と逆の働き方です (笑) 外側は 逆に緩めに曲げる程度に留めるが、コツです。うまく風を受け流す
外側を直角に折ると、蓋の開閉が引っかかりやすくて使い難いようです プルトップ部分は、瞬間接着剤で固定します
反省点:大きいほうは、ストーブの敷板にも使った 安全のためのプラスチックコーティングが融けてしまった(痛)
ロードレーサーの場合 リムの強度を大きめにして、チューブラーを、軽めなものをセットしていました。 ポットの場合も 本体は普通のチタン厚みで、蓋を軽いものを 探せばコストパフォーマンス高い 、、、、結果として 380ml容量のポット(51g)と 2gの蓋、ゴム輪一本で、やりくり出来ます 費用は、約1500円程度(笑)
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