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ライドオン・フラワー・ゴトク
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ゴトクの高さを可変して実験するのにも都合良いものを考えました 優美に湾曲した曲線によって 下側の突起部分に確実に乗っています さらに 缶の内側へ落ち込まずに、固定できるように 最小直径を固定する留め金部分があります 安全は総てに優先する、重くなるけど少し我慢(苦笑)
缶は、共石のガソリンスタンドで、エンジン添加剤のものです 肉厚のあるφ53mm外径、スクリューキャップ付き 高さ42mmで輪切りしています 下から29mm位置に穴を多数 上端は得意の、三角切り欠き!
後ほど、中央部に噴火口を設けて 座布団ストーブからチムニーストーブの変化とか 底吸気の高さ寸法などを探り出そうと考えています 妖艶な炎のダンス。強過ぎず、弱すぎず 目的に応じての可変もできるようなストーブも作ってみたい、気持ちです
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Tips |
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JSB 2009/12/08(火) 17:38
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乗せる形式の、ゴトク 両端部が淵から内側へ落ちそうな気がしていましたが 簡単な工夫で難点をほぼ排除出来ました 昔のコンビーフの缶切りのようにします(???)
☆アルミの一部を切り欠いて、内側へ巻き込みます その場所へ、針金の足先を差し込みます 上に持ち上げない限り、ゴトクは安全に留まります 2箇所 設置すると良いのかもしれません
角アミのゴトクの特徴 この特徴の一つは ☆鍋底からの熱を下へ伝え難いことだと思います アルミ缶だけで作ると熱伝導が良すぎて、熱暴走を発生しやすい ミニブル・サイトの水冷ストーブはこの解決策の一手法と考えています ステンレスの細い線のほうが比較的、熱を伝え難いです
写真は、53mm直径のアルミ缶(HAKODATE BEER)
☆ゴトクの高さは15mmから20mmが最適値のようでした(痛)
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