ポコズママの会「私の流産・死産体験記」

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流産

６週　流産

５か月　流産

８週　稽留流産

１０週　流産　１５週 ....

１０週　稽留流産

６週　完全流産

２１週　無力症

１５週　腹壁破裂

１４週１日　死産

Name: きゅう ..bit-drive.ne.jp
Date: 2009/02/13(金) 22:24

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Title: 流産
	妊娠が分かり、１人で産むと決めました。誰かに頼って、甘えてばかりだった私が、赤ちゃんがいると分かってからとても強くなれました。あの日、悩んだことが赤ちゃんに伝わってしまったのかな？病院までまっすぐの道のりを、ひとり泣きながら病院に行ったことを思い出します。あれから、普通にしよう、今まで通りやっていこうと思うけれど愛しく思う気持ちは増すばかりです。もし、結婚していたら。私と一緒に涙を流してくれる人がいたら。でも、前を向いて歩いて行かなきゃ、赤ちゃんが悲しみます。空からわたしが頑張る姿見ていてね。ありがとう。

Name: ちびひろ ..plala.or.jp
Date: 2009/02/12(木) 15:01

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Title: ６週　流産
	初めての妊娠で、嬉しくて一日一日がとても幸せだったのに、妊娠がわかって１週間で、少量だけど茶色の出血が出てくるようになりました。胎のうは確認できても、赤ちゃんや心拍の確認ができず、胎のうもほとんど大きくなっていませんでした。このまま経過をみても、お腹の中で赤ちゃんが死んでいる可能性があると説明され、稽留流産と、診断されました。出血が始まって１週間で、子宮内除去手術の説明を受けることになりました。手術予定日前に、生理２日目よりも少ない出血があり、腹痛もガマンできなかったので、鎮痛剤を服用しました。慌てて翌日受診しましたが、すでに流れてしまって手術の必要もないといわれました。妊娠判明から２週間と経っていないのに、とても素敵な時間をくれたベビちゃんに感謝します。本当に、命の尊さを実感させられた瞬間です。次の赤ちゃんは無事宿ってくれるのか、きちんと育ってくれるのか、不安でたまりません。同じ悩みを抱えた人がこれほどたくさんいるとは、思いもしませんでした。未来のために私自身しっかりして、前向きに考えられるよう、カレと一緒に乗り越えていきたいと思います。

Name: まゆまま ..jp-k.ne.jp
Date: 2009/02/11(水) 19:02

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Title: ５か月　流産
	２月９日、男の子を流産しました。５ヶ月になったところでした。今でも、何が起こったのか受け入れられない自分がいます。病室のベッドで、泣きながらこのサイトを見つけました。同じような悲しい出来事にあわれたママ達に、少しでも楽になってもらえたらと思い、私も投稿しました。９日の朝、出血があり、さらにトイレでパンッという音がして、水みたいな物が出ました。それからすぐ病院へ行きましたが、先生は「残念だけど、赤ちゃん、亡くなってるね。羊水がなくなっている。流産したみたいだね」と、言いました。私は、先生が何を言っているのかわからないまま、看護師さんに支えられながら分娩室へ行きました。看護師さんに服を着替えさせてもらいながら、そこではじめて涙が出てきました。母と主人がすぐ来てくれましたが、何も言えず、ただ泣くだけしかできませんでした。それから３時間ほどで赤ちゃんが出てきました。主人が生まれた赤ちゃんを見て涙を流しているのを見て、私は、とても見る事ができませんでした。今思えば、悲しくてもちゃんと見てあげればよかったと後悔しています。流産の原因は不明です。感染症かもと言われましたが、前日までまったく何も異変を感じていませんでした。最近、胎動を感じはじめたばっかりだったのに。何かいけない事をしたかな、食べ物が悪かったのかなと、自分を責めました。泣いてばかりいました。でも、先生や看護師さんが「お母さんが悪いんじゃないよ、残念だけど稀にある事なんだよ」と、言ってくれました。上の子二人は何の問題もなく出産したので、まさか流産するなんて思ってもいませんでした。赤ちゃんが無事に生まれるという事は本当に奇跡で、有り難い事なんだと実感しました。亡くなった赤ちゃん、１週間前に行った検診ではよく動いて元気で、まだ、性別がわからなかったので、今月末の検診を楽しみにしていました。男の子だったそうです。上の子二人も楽しみにしていました。主人に父母、義父義母、友達、会社の人達、たくさんの人が待ち望んでいた赤ちゃんだったのに、生んであげられなくて本当にごめんね。７月には会えるはずだったのに。ほんとにほんとに楽しみにしていたのに。きっと天国から私達の事を守ってくれているんだと思います。しばらくは泣いてばかりいると思うけど、あなたの事をママは絶対に忘れません。５ヶ月間お腹の中のあなたと一緒に過ごせて本当に幸せでした。ありがとう。今、流産で悲しんでいるママ、たくさん泣きましょう。そして自分を責めるのはやめましょう。赤ちゃんはきっとすごくお利口さんで、私達に何かを教えてくれているんです。赤ちゃんの事をいつまでも忘れず、家族元気に過ごしていく事があかちゃんの供養になると思います。最後に、このサイトの皆さんにとても救われました。そして泣きました。同じように救われるママがいる事を願っています。

Name: けい ..ocn.ne.jp
Date: 2009/02/11(水) 00:56

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Title: ８週　稽留流産
	これから先にどんなことがあるのか、とても不安でした。そんなときにこのサイトを見て勇気をもらい、新しく１歩を進む決心ができたので、もし同じような方がいらしたら、少しでも参考にしてもらえるのではないかと思い、少しリアルに書きます。１月　７日　妊娠検査薬で陽性反応がでる１月１０日（５週３日）エコーで妊娠確定　つわり有り１月２３日（７週２日）エコーで心拍確認　つわり有り　　　　　　予定日が決定した　母子手帳を受取る１月３０日　つわりが弱まる２月　３日（８週６日）エコーで心拍確認できず　　　　　　別の病院を受診２月　４日（８週７日）エコーで心拍確認できず２月　６日（９週２日）少量の茶色の出血　手術日程決定２月　７日　少量の茶色の出血　２月　８日　少量のクリーム色のおりもの２月　９日（９週５日）　１４時～ラミナリア挿入処置　抗生物質をもらって帰宅するが、２３時３０分まで激痛がある。　痛みの間隔が１時間ごとに短くなり、横になる。　陣痛のときのように、呼吸法とマッサージで乗り切る。２月１０日朝、痛みは無くなっている　９時３０分～４５分手術　１．麻酔筋肉注射シュワッとした痛みがある。　２．ブドウ糖点滴(太い針）太いので一瞬痛い。　３．点滴に麻酔が入る。　　このあと、頭の中でゆっくり数を数え、　　７０あたりでゆっくりになり、１１０で記憶が薄れ、意識がなくなる。　　　処置後、１４時まで個室の病室で休む。　　　赤ちゃんは病理検査に出されるため、会えなかった。　　　子宮収縮促進の薬、止血剤、抗生物質をもらって帰宅する。　　　出血は２０時頃止まった。２月１４日　術後の検診予定個人差があると思いますが、私はこのような感じでした。医師からの説明が不十分で不安になっていらっしゃる方へ頑張ってくださいね。

Name: くまこ ..ezweb.ne.jp
Date: 2009/02/10(火) 23:42

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Title: １０週　流産　１５週　前期破水での死産
	初期流産の経験があったので、今度は順調に安定期に入って、ほっとしていました。明け方、腹痛で目が覚め、救急で病院に行きました。でも「赤ちゃんも子宮も大丈夫」と、言われて家に帰りました。その直後、４０度近い熱と、腹痛が激しくなってきて、インフルエンザかと思ったので、またすぐに病院へ行きました。病院に着いたとたん破水してしまい、助からない！と、思った私は悲鳴をあげてしまいました。夫が必死で私を車いすに乗せて運んでくれました。診察で「細菌感染による前期破水」と言われ、「もう、陣痛が始まっているから」と、すぐ分娩室に連れて行かれました。細菌感染て何？陣痛の痛みのなか、本当に悪い夢でも見ているようでした。先生が、陣痛に合わせて、強くお腹を押すのがとても痛かったです。処置が終わってしばらくして、夫と小さなかわいい女の子が横に来ました。身長は１６センチ、動きませんでした。「かわいい」夫と３人で、不思議だけど幸せな時間でした。でも、わずか３時間で私の一番の幸せが失われてしまったのです。火葬業者さんが来たとき、私の細菌感染なんかで死なせてしまった赤ちゃんのことがかわいそうで、抱きしめて泣きました。大好きな夫にも、赤ちゃんを守れなくてごめんねとあやまり、ひどい虚無感に襲われました。そんな時、病室でこのサイトを知り、自分だけではないことを知りました。みんな乗り越えたんだと。どんなに辛いことがあってもやっぱり赤ちゃんが欲しい気持ちに変わりはありません。流産したふたりはこれからも大事な私の子だけど、また新しい命を授かりたいです。いいママになれるよう頑張るから必ず来てね。赤ちゃんを望んでる人みんなが授かれますように。

Name: ちゃまま ..docomo.ne.jp
Date: 2009/02/10(火) 16:55

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Title: １０週　稽留流産
	手術の日、とても不思議で暖かく、幸せな体験をしました。麻酔の点滴が入ってすぐに、不思議なことが起きました。薄れていく意識の中で、右側から丸い光る魂のようなものに「こっちだよ」と呼ばれて処置室を出て、待合室で肩を落としている実母と夫の上を通りぬけ、ピンク色と紫色でいっぱいの遊園地のようなところに行きました。乗り物に乗って、隣にいる光る魂がすごく喜んで笑っているような気がしました。次は工場のようなところに行き、そこには無数の赤ちゃんの模型がおいてあり、全て番号がふってありました。「みんなここから行くんだよ」と教えてもらいました。ゴンドラに揺られながら最後に「大丈夫、笑って！笑って！」「幸せだったよ、ママも楽しかったでしょ？だったら笑って！」と、鈴がなるような可愛い声と共に目が覚めました。名前を呼ばれて起こされた時、私はすごく笑っていたんです。手術前は、どれだけ喪失感で絶望するだろうと思っていましたが、私にとっては授かった天使の子がプレゼントしてくれた希望だと思っています。術後一週間ですが、泣いてしまいそうになる時は、あの夢と声を思い出して笑うようにしています。あの子は天使でした。ほんとうにありがとう。ママとパパはずっとちび太を大好きだよ。

Name: エリ ..dy.bbexcite.jp
Date: 2009/02/10(火) 11:36

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Title: ６週　完全流産
	昨日、流産してしまいました。先生は「明日から、普通に働いていいですよ」と言ったのですが、今はとてもそんな気になれず、お休みしています。不妊治療でやっと授かった赤ちゃんでした。最初から先生に「少し小さいね」と言われたけど、友達のなかにも「私も、小さいって言われてたよ」という子が多かったので、気にしていませんでした。でも、数日前から色のついたおりものがあり、慌てて病院に行ったところ、「心拍はあるけど、やっぱり赤ちゃんが小さいね。子宮も収縮しているから危険だな」といわれ、切迫流産の診断が下り、２週間の自宅安静を言われました。でも、私のお腹の中では、小さいながらもピコピコと心臓が動いていたのです。しかし、安心したのもつかの間でした。その日の午後、生理のような出血があり、直後に血の塊が出てきてしまいました。この時点でもうダメだなと感じました。私は不思議と冷静で、その塊を包んで、再び病院に行って診察を受けました。やっぱり、お腹の中にはあかちゃんはいなくなっていました。先生や看護婦さんは優しくて、このとき初めて我慢していた涙が溢れてしましました。このサイトを見て、私と同じ思い、私よりつらい経験をしている方がたくさんいることに気付きました。でも、今はとても前向きには考えることはできません。私の心の痛みは薄れることはあるのでしょうか。私は赤ちゃんを生めない体なのでは？育てられない体なのでは？不安が押し寄せてきて何も考えられません。こんな後ろ向きな書き込みでごめんなさい。

Name: naoko ..gyao.ne.jp
Date: 2009/02/09(月) 20:23

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Title: ２１週　無力症
	私たちの大切な赤ちゃん。「心臓が強い」って、お医者さんに言われたね。ママのお腹の中で、クルクルとよく動いたね。上を蹴ったり、下を蹴ったり、仰向けになったり、うつ伏せになったり。３ヶ月で２度も出血したけど、あなたは頑張ってくれたね。つわりが１ヶ月も続いたけど、頑張ってくれたね。ママは、あなたが死んだらどうしようと思って、不安で不安で仕方がなかった。つわりでイライラしたり、眠れなくなったり。病院に行って、点滴もしたね。５ヶ月になった頃は、嬉しかったなあ。もう、大丈夫だと思っていた。先生に男の子だと言われて、パパにそっくりな、やさしくてかわいい男の子になるんだろうなと、思った。赤ちゃんが動いた日は、パパもお腹に手をあてて、とても喜んでいたね。でも、ごめんね。守ってあげられなくて、ごめんね。苦しかったよね。ママは、安定期だからって、少し油断していたよ。もっと病院に電話すれば良かった。もっと先生に診てもらえば良かった。体も心も弱くて、頼りないお母さんのところに来てくれてありがとう。まだ時間がかかるけど、私たちは、ちゃんと元気になるよ。でも、あなたのことは忘れないよ。ずっと忘れないよ。私たちに幸せをくれた、ちいさな、ちいさな、あなたのことを。

Name: ちびちゃんママ ..ocn.ne.jp
Date: 2009/02/09(月) 19:19

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Title: １５週　腹壁破裂
	１月１５日。１５週１日で、ちびはお空へ旅立ちました。６週で心拍が確認できて喜んでいたのもつかの間、出血がとまらず、切迫流産と診断され、２週間の自宅安静を過ごしました。その後、出血がなくなったので、安心していました。初めて旦那を連れて病院に行った１２週目、久々にちびに会える日でした。エコーに映ったちびには、お腹に大きくて真っ黒な影がありました。普通と違うということは、私にもはっきりわかりました。先生達が集まってきて、こそこそ話している様子がわかりましたが、不思議と、私は冷静に診察台に座っていられました。診察台から降りると、旦那も呼ばれ、お腹の赤ちゃんの様子が伝えられました。腹壁が破裂して、内臓が出てきてしまっている。膀胱に水が溜まってしまって、排泄されていない。心臓に穴があいている、等々・・・。次から次へと伝えられる障害に、私達はもう諦めるしかないと、判断せざるをえませんでした。そして３週間後に入院して、この子を出産しました。たった１０ｃｍの小さな子でしたが、目も鼻も口もはっきりとわかり、私達にとっては、とても可愛い子でした。診察のとおり、内臓は全部出てきてしまっていました。でも、ここまで、お腹の中にいてくれてありがとう。心からそう思いました。この子は、私達に初めてパパママになれる機会を与えてくれました。今まで、こんなに何かのために夫婦２人が協力することもなかったので、改めて夫婦の絆を気づかせてくれました。死産での出産は心も体にもとても辛いですが、悪いことばかりではありません。お腹に小さな命が宿ったこと、４ヶ月だけどママにしてくれたこと。ホントに感謝でいっぱいです。そして、また必ず、私達の元へ戻ってきてくれると信じています。その為に、パパとママは仲良しでいようと思います。今度こそ、ちゃんと立派な親になれるよう、前向きに生きていきます。

Name: ゆうこ ..ocn.ne.jp
Date: 2009/02/06(金) 19:02

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Title: １４週１日　死産
	本当は今頃、臨月を迎えているころ。そう思ったら、涙が止まらない。どうして、いっちゃったのかな。今でも考えるよ。ずっと仕事をしていたのがいけなったのかな。夜勤やっていたのがいけなかった？無理をしていたんだろうね。あの日はちょうど、私の母の誕生日。仕事中に出血した。看護長に嫌味を言われるかと思いながら、早退したの。いそいで、かかりつけの病院までタクシーで行った。まさかそこで「残念だけど、心臓が動いてないみたい」って、医師に言われるなんて思ってもみなかった。テレビドラマを見てるみたいで、全然実感なんてわかなかった。「うそでしょ」と言いながら、涙だけ止まらなかった。冷静だったよ。看護師だから、余計に冷静だったのかも。すぐに、そのまま入院になった。担当になった看護師とも普通にしゃべっていたの。部屋が空いているからと、４人部屋を１人で使わせてくれた。そのとき、まだ、君はおなかにいたね。ラミナリアを使って陣痛が起こっても、陣痛より、君が感じただろう痛み、君を失う痛みが辛くて「ごめんね、ごめんね」と、ずっと呪文のように唱えていた。陣痛が来たことを、なかなか看護師さんに言えなかったのは、君と別れなければならないことがわかっていたから。分娩後、おなかがぺちゃんこになって、私は悲しくて、悲しくて。そこで初めて、君をなくしてしまったことを実感した。医師に見せてもらったのは、まだ性別がわからない君。でも、本当にかわいかった。笑っているみたいだった。男の子かな？って思ったよ。「やっと会えた」って君を見て言ったのは、本当に会えてうれしかったから。なのに、ごめんね、元気に産んであげられなくて。その日は一晩、君と寝たね。うれしかった。全然眠れなかったけど、でも、時々君を見て、話しかけて、お別れを言ったね。もっとお腹にいるときから、話しかけてあげればよかったね。小さくて、小さくて、かわいかった。私には本当に笑っているように見えたよ。今でも泣けてしまう。「原因は不明」と、医師より報告があった。夜勤をしていたから、働いていたからという理由ではないというけれど、ただ、データがないだけで、夜勤は身体に負担だよね。もうすこし、自分の体調を管理しなくてはね。仕事も大切だけど、君の命のほうが大切。君は助けてって言えないもんね。もう少し私がしっかりしなきゃいけなかった。相変わらずだめな私。こんなんじゃ、君がまた来てくれたときに負担をかけてしまうね。もっとしっかり体調管理をするから、だから、もう一度戻ってきて。待っているから。

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