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Joさん、こんばんは。 美味しいパン屋さんが近所にあるのはうらやましいです。
実は私、若い頃から歯医者さんから顎関節症に関する注意を受けています(同様の方は少なからずおられて、それぞれの状態に基づく注意を受けておられると思います)。
あくまで私の場合ですが、「危険」なハード系のパンは、クラスト(表皮)の質に特徴があるように思います。 サクッと歯が入って噛み切れるクラストは、分厚くて固くても大丈夫です。 一方、ナイロンの糸のようにしっかりしていて、引っ張り強度が高い(こういう工学系の表現が正しいかどうかは別として)クラストもあるのです。
こういうクラストは、たとえ薄くても容易に噛み切ったり噛みつぶしたりできなくて負担が大きいです。 このタイプは避けています。
パン・ド・カンパーニュにしてもクラストのタイプが最初のタイプならリピートできるけど、後のタイプなら残念ながらもう買わないようにしています。 パン屋さんに尋ねると、クラストの特性は作り方で変わるそうです(あたり前のこと書いてますね)。
ぜんぜん話は変わりますが、紀平選手の新しいSPはご覧になりましたか? ブノワ・リショー氏のプログラムは興味深くて目が離せません。
..2020/09/08(火) 21:45 No.24535
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